大量生産では生まれない香りの奥行き——福岡で一本一本手作りされるお香の製造工程をご紹介します。
原材料へのこだわり
国産椨粉(たぶこ)
お香の基材となる椨粉は、タブノキの樹皮を粉末にしたもの。天然の接着剤の役割を果たし、お香の形を保ちます。
天然水晶パウダー
山口県産の天然水晶を微粉末にしたもの。お香に練り込むことで、灰にキラキラ光る水晶の粒が残ります。
→ 詳しくは「お香の灰に宿る水晶の砂」
厳選された天然香木
パロサント、ホワイトセージ、八女杉など、産地と品質にこだわった天然素材のみを使用。
製造工程
- 計量 — 配合比率を厳密に計量
- 混合 — 椨粉・水晶パウダー・香木粉を丁寧に混ぜる
- 加水 — 水を加えて練り、適切な硬さに調整
- 成形 — 一本一本手作業でスティック状に成形
- 乾燥 — 自然乾燥で数日かけてゆっくり乾かす
- 検品 — 形状・香り・燃焼テストを経て出荷
6つの無添加
化学香料・着色料・防腐剤・燃焼剤・凝固剤・アロマオイル——6つを一切使用しない完全無添加のお香です。