桜色とは、桜の花びらのような淡いピンク色のこと。日本には「桜」がつく色名が数多くあり、それぞれが微妙に異なる色合いを持っています。
「桜」がつく日本の伝統色
- 桜色(#FEEEED) — 桜の花びらそのものの淡いピンク
- 桜鼠(#E3D3DD) — 桜色にグレーを重ねた上品な色
- 灰桜(#E8D3D1) — 桜色と灰色の中間
- 薄桜(#FEF0F1) — 桜色よりさらに淡い、ほぼ白に近いピンク
- 桜襲(かさね) — 表が白、裏が赤の重ね色目
日本人が桜色を愛する理由
桜は咲いてわずか1〜2週間で散ります。このはかなさに、日本人は美を見出してきました。「もののあはれ」——移ろいゆくものへの共感。桜色は、その美学を色で表現したものです。
桜色に染まる、お香の時間
桜色が「はかなさの中の美しさ」を表す色なら、お香の煙もまた同じ。立ち上り、ゆらぎ、やがて消えていく——その一瞬一瞬に、心が静まります。
CRYSTAL INSENCE の天然お香は、八女杉や水晶パウダーなど、すべて国産・天然素材だけで作られています。化学香料も防腐剤も着色料も使わない、自然のままの香り。
桜色のような、やさしく繊細な美しさが好きな方に——この静かな香りの時間を届けたいと思って作りました。
桜色の季節が過ぎても、香りで春を引き止められる。
桜の花びらが散るのは一瞬ですが、香りはずっと手元に残せます。
CRYSTAL INCENCEでは、春の空気を感じさせる天然素材のお香をご用意しています。
天然素材100%で作られた、やさしい香りのお香です。