ヨガとお香 — 古代インドからの必然的な組み合わせ

ヨガの発祥地インドでは、プラクティス(練習)の前にお香を焚くことが伝統的な儀式のひとつとされてきました。ヨガの八支則のひとつ「プラティヤハーラ(感覚の制御)」において、香りは外界の刺激を遮断し、意識を内側に向けるための強力なツールです。

ヨガスタジオの多くがお香やアロマを取り入れているのは、単なる演出ではなく、実践の質を高める機能的な理由があるのです。

ヨガのスタイル別 おすすめのお香

ハタヨガ・リストラティブヨガ — 白檀

ゆったりとしたポーズと深い呼吸を大切にするスタイルには、穏やかな白檀の香りが最適。心拍数を下げ、深いリラックス状態でのプラクティスをサポートします。

アシュタンガヨガ・パワーヨガ — ユーカリ・ペパーミント

運動量の多いダイナミックなスタイルには、清涼感のある香りが呼吸を助けます。気道を広げる作用があるため、ウジャイ呼吸との相性も抜群です。

陰ヨガ・ヨガニドラ — 沈香・ラベンダー

長時間ポーズをキープし、深い内観を行うスタイルには、鎮静効果の高い香りを。思考を手放し、身体の感覚に意識を集中するサポートをしてくれます。

クンダリーニヨガ — フランキンセンス・パロサント

チャクラやエネルギーワークを重視するスタイルには、スピリチュアルな浄化作用を持つ香りが合います。マントラの詠唱と組み合わせることで、より深い体験が得られます。

ヨガ中のお香の置き方と注意点

自宅ヨガスペースの香りのセットアップ

  1. ヨガマットを敷く場所を決める
  2. お香立てをマットから対角線上の隅に設置
  3. 窓を少し開けて空気の流れを作る
  4. お香を焚き、マットに座って3回深呼吸
  5. 香りに意識を向けながら、ゆっくりとプラクティスを開始

Crystal Insenceのヨガシリーズ

Crystal Insenceのヨガシリーズは、インドの伝統的なレシピをベースに天然素材100%で調合。ヨガスタジオのような本格的な香り空間を、自宅で手軽に再現できます。

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