お香の焚き方は非常にシンプルです。必要なのは「お香」「火を点けるもの(ライターやマッチ)」「不燃性のお香立て」の3つだけです。
正しいお香の焚き方(3ステップ)
- 火を点ける: お香の先端にライターやマッチで火を点けます。
- 炎を消す: 先端が赤く燃え、煙が出始めたら、手で扇ぐか、軽く振って炎を消します。(※息を吹きかけて消すのはマナー違反とされることがあります)
- お香立てに立てる: 不燃性のお香立て(香皿)にセットし、少し離れた場所に置きます。
初心者がやりがちな失敗と注意点
- 煙を直接嗅ぎに行く: お香は煙そのものを嗅ぐものではありません。空間に漂う「残り香」を楽しむのが正解です。必ず自分から1〜2メートル離れた場所に置いてください。
- 灰が落ちる場所を考えていない: スティック状のお香は、燃えた部分がそのまま灰になって落ちます。お香立ての下に十分な広さの香皿(受け皿)を敷いてください。
- 換気を忘れる: どんなに良いお香でも、密閉空間で焚き続けると酸欠や不快感の原因になります。焚いている最中や焚き終わった後に、必ず窓を少し開けて換気してください。
クリスタルインセンスのお香は、燃焼剤を使用していないため、火が点きにくい場合があります。その際は、焦らず先端が赤くなるまでしっかりと火を当ててください。