お香は「焚く」だけでなく「飾る」ことで、インテリアを格上げする素晴らしいアイテムになります。ポイントは「お香立て(香皿)」の素材選びにあります。
インテリアに馴染むお香立ての選び方
和風すぎる香炉や、派手な色のプラスチック製は部屋の雰囲気を壊してしまいます。モダンな部屋に合わせるなら、以下の素材がおすすめです。
- 真鍮(ブラス): 時間が経つにつれてくすんだアンティーク調に変化し、上品な高級感が出ます。
- ガラス・クリア素材: 灰が落ちる美しさも楽しめ、抜け感があるためどんな部屋にも馴染みます。
- 陶器(無地・マット): シンプルな白やグレーのマットな陶器は、北欧インテリアや韓国風インテリアと相性抜群です。
生活感を出さないお香の収納・飾り方
- 箱のまま飾る: クリスタルインセンスのようなシンプルで洗練されたパッケージであれば、そのまま棚やデスクに立てかけて置くだけで立派なオブジェになります。
- ガラス瓶に入れる: 試験管のような細長いガラス瓶にスティックを入れて飾ると、香りが飛びにくく、見た目も美しく保てます。
- お気に入りのトレイにまとめる: お香、お香立て、ライター(またはマッチ)を一つの真鍮トレイや木製トレイにまとめると、ホテルのような特別感が出ます。
灰のお手入れを忘れずに
どんなにおしゃれなお香立てでも、灰が散らかっていては台無しです。こまめに灰を捨て、お香立ての周りを清潔に保つことが、美しい空間作りの基本です。