旅行先のホテルや出張先でお香を焚くのは、環境が変わって眠れない夜に最高のリラックス法です。ただし、持ち運びと「ホテルのマナー」には注意が必要です。
お香を折らずに持ち運ぶアイデア
スティックタイプのお香は非常に折れやすいため、そのままポーチに入れるのは危険です。
- アルミの葉巻ケース・ピルケース: 硬い金属のケースは最も安全です。
- ボールペンの空きケース: 無印良品などのプラスチック製ペンケースは、長さもぴったりで優秀です。
- ジップロック+厚紙: 香りが漏れるのを防ぎつつ、厚紙で折れを防止します。
出張先・ホテルでお香を焚く際のマナー
- 禁煙ルームでは絶対に使用しない: お香の煙は「タバコ以外の火気」として火災報知器を作動させるリスクがあり、匂いも壁に残ります。必ず喫煙ルームや、お香OKの宿(最近増えています)で楽しんでください。
- 灰を絶対に散らかさない: ホテルの備品(灰皿やコップ)をお香立ての代わりにするのはマナー違反です。必ず携帯用のお香立て(小さなクリップ型など)と、使い捨てできるアルミホイルなどを下に敷いてください。
- 換気扇の下で焚く: 部屋中に匂いが充満するのを防ぐため、バスルームの換気扇の近くなどで焚くのがスマートです。
持ち運びには「ショートタイプ」がおすすめ
旅先でのちょっとした時間に焚くなら、10分程度で燃え尽きるショートタイプのお香が最適です。クリスタルインセンスのお香は、途中で折って長さを調整することも可能です。