お香を正しく焚くことで、香りの質は驚くほど変わります。
ここでは、初心者の方でも失敗しない、お香の正しい焚き方と注意点をご紹介します。
お香を焚くために必要なもの
- お香本体(最初は扱いやすいスティック型がおすすめ)
- 香立て(お香を立てる台)
- 香皿(灰を受け止めるお皿)
- ライターやマッチ
※Crystal Incenseのアソートセットには、天然木の香立てが付属しています。
正しい火のつけ方と消し方
- お香の先端にライターで火をつけます。
- 炎が出たら、息を吹きかけずに、手で軽く扇いで火を消します。(炎が消えて、先端が赤くくすぶる状態にします)
- 香立てにセットします。
- 途中で消したい場合は、香立ての横で軽く押し付けるか、専用の消し壺を使います。水で濡らして消すと次に使えなくなるためNGです。
お香を楽しむ3つのコツ
1. 換気をしっかり行う
お香を焚く時は、窓を少しだけ開けるか、換気扇を回して空気の通り道を作ってください。
煙が部屋に充満すると、むせたり頭痛の原因になります。新鮮な空気と一緒に香りを漂わせるのが正解です。
2. 置く場所に気をつける
エアコンの風が直接当たる場所は避けましょう。灰が飛び散る原因になります。
また、燃えやすいもの(カーテンや紙)の近くには絶対に置かないでください。
3. 焚き終わった後の「残り香」を楽しむ
お香の本当の魅力は、火が消えた後に部屋に残る「残り香(のこりが)」にあります。
煙が出ている最中よりも、焚き終わってから30分後の空間が一番心地よい香りになります。