家族の安全と香りの楽しみを両立するために

「ペット(犬・猫)や赤ちゃんがいる部屋でお香を焚いても大丈夫ですか?」これは非常によくいただく質問です。結論から言えば、成分を厳選し、正しいルールを守れば安全に楽しむことができます。

アロマオイル(精油)とお香の違い

猫などの一部のペットは、植物の濃縮された成分(エッセンシャルオイル)を肝臓で分解できないため、アロマディフューザーの使用は危険とされています。一方、伝統的な和の「お香」は、香木や生薬を粉末にして練り固めたものであり、精油のように高濃度の成分を空気中に揮発させるものではないため、比較的安全性が高いと言われています。

絶対に避けるべき「化学香料」

ただし、安価なお香には人工的に作られた合成香料や、燃焼を助けるための硝酸塩などの化学物質が含まれていることが多くあります。これらが燃焼した際に発生する煙は、体の小さなペットや赤ちゃんの呼吸器に負担をかける可能性があります。必ず「天然成分100%」「無添加」「ケミカルフリー」を明記しているブランドを選んでください。

安全に楽しむための3つのルール

  1. 必ず換気をする: 密閉された空間で焚くのは避け、窓を少し開けて空気の通り道を作った状態でお香を楽しんでください。
  2. 手の届かない場所に置く: 香炉や灰、火のついたお香は、ペットが飛び乗らない高い場所や、赤ちゃんのハイハイが届かない安全な場所に設置してください。
  3. ペットの様子を観察する: どんなに天然素材であっても、香りの好みは個体差があります。ペットが嫌がって部屋から出ようとする場合は、すぐに使用を中止してください。

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