Natural & Safe

お香は体に悪い?
香司が解説する
安全なお香の選び方

100%天然・無添加のお香ブランド CRYSTAL INSENCE が
お香の安全性を、専門家の目線で解説します。

Is Incense Harmful?

お香は本当に体に悪いのか?

「お香は体に悪い」——インターネットで検索すると、
そんな情報が数多く見つかります。
結論から申し上げると、すべてのお香が体に悪いわけではありません。

お香の安全性を左右する最大の要因は、原材料の品質です。 市場に流通するお香の多くには、合成香料・防腐剤・凝固剤・着色料といった化学添加物が含まれています。 これらの添加物が燃焼する際、ホルムアルデヒドやベンゼンなどのVOC(揮発性有機化合物)が発生する可能性が研究で指摘されています。

一方で、白檀(サンダルウッド)や檜(ひのき)といった天然素材のみで作られたお香は、 古来より寺院や茶室で数百年にわたって使用されてきた歴史があります。 天然素材の燃焼は、合成物質の燃焼とは根本的に性質が異なります。

重要なのは、「お香」という大きなカテゴリで一括りにせず、 何が原材料に使われているかを確認することです。

Synthetic

合成香料入りお香

  • ジエチルフタル酸エステル(DEP)
  • 合成ムスク・合成バニリン
  • パラベン系防腐剤
  • 石油系凝固剤
  • タール系着色料
  • 原産地不明の粉末基材
Natural

天然素材100%のお香

  • 国産椨粉(タブ粉)
  • 白檀(サンダルウッド)
  • 檜(ひのき)
  • 水晶パウダー
  • 天然精油のみ使用
  • 全原料のトレーサビリティ確保

上の比較からも分かるように、同じ「お香」でも原材料は全く異なります。 市販の安価なお香には、香りを強く長持ちさせるために合成香料が使われ、 形状を保つために石油系凝固剤が添加されていることが少なくありません。 これらが燃焼時に有害物質を生成するリスクが、「お香は体に悪い」という認識に繋がっているのです。

Our Philosophy

Crystal Insenceが
「完全無添加」にこだわる理由

Crystal Insenceの創設者であり香司(こうし)の柴垣道宏は、
ひとつの信念を掲げてお香づくりを続けています。

「大切な人に吸わせたくない香りは、作らない」

この哲学のもと、Crystal Insenceでは原材料の選定から製法に至るまで、 一切の妥協を許さない「完全無添加」を実現しています。 以下の4つのこだわりが、Crystal Insenceの品質を支えています。

01

水車製粉 — 熱をかけない伝統製法

電動ミルではなく、水車の力で原料を製粉します。 電気による熱は素材の繊細な香気成分を破壊してしまいます。 水車製粉は時間がかかりますが、素材本来の香りを最大限に引き出す、 江戸時代から続く製法です。摩擦熱を最小限に抑えることで、 白檀や檜の芳香成分がそのまま粉末に封じ込められます。

02

無農薬椨粉(タブ粉) — 国産にこだわる理由

お香の「つなぎ」となる椨粉(タブ粉)は、 市場の多くが中国産やベトナム産の輸入品です。 これらには農薬が残留している可能性がありますが、 Crystal Insenceでは国産の無農薬タブの木から採取した椨粉のみを使用。 燃焼時にも安心してお使いいただけます。

03

全原料のトレーサビリティ

Crystal Insenceで使用する全ての原料は、産地・生産者が追跡可能です。 「天然素材使用」と謳いながら実際には出所不明の素材を混ぜている製品とは異なり、 どの山で採取された檜か、どの農園のタブの木かまで遡ることができます。 この透明性が、本物の「安全」を担保します。

04

第三者の添加物は一切不使用

防腐剤、凝固剤、着色料、増量剤——これらの添加物を一切使用しません。 製造コストは上がりますが、「大切な人に吸わせたくない成分」は、 たとえ微量でも使わない。それがCrystal Insenceの変わらない約束です。

5 Safety Tips

安全にお香を楽しむ
5つのポイント

天然素材のお香であっても、正しい使い方を知ることで
より安心してお香の時間をお楽しみいただけます。

01

換気をする

— 窓を開けるか換気扇を回す

どんなに高品質なお香でも、密閉空間で長時間焚き続けることは避けましょう。 窓を少し開ける、あるいは換気扇を弱く回すだけで十分です。 空気の流れがあることで、香りが部屋全体に美しく広がる効果もあります。 目安として、6畳の部屋であれば5cm程度窓を開けるだけで適切な換気になります。

02

1日1〜2本を目安に

— 適量を守る

お香は「量より質」が大切です。天然素材のお香は少量でも豊かな香りが広がります。 1日に1〜2本を目安にお楽しみください。 Crystal Insenceのお香は1本で約20〜30分の燃焼時間があり、 その後も残り香(ざんこう)が穏やかに続きます。 焚きすぎず、余韻を楽しむのが通の嗜み方です。

03

天然素材を選ぶ

— 成分表示を確認する

パッケージの原材料表示を必ず確認しましょう。 「香料」とだけ記載されている場合、合成香料が使用されている可能性があります。 「白檀」「檜」「椨粉」など、具体的な素材名が明記されているものを選ぶことが大切です。 また、「アロマオイル配合」と書かれていても、ベースに合成素材が使われていることがあるため注意が必要です。

04

赤ちゃん・ペットへの配慮

— 直接煙を吸わせない

赤ちゃんやペットは大人よりも呼吸器が繊細です。 お香を焚く際は、赤ちゃんやペットがいる部屋から少し離れた場所に置き、 直接煙が当たらないようにしましょう。 別の部屋で焚いて、漂ってくる残り香を楽しむという方法もおすすめです。 天然素材のお香であれば、ほのかに香る程度なら問題ありません。

05

原材料表示を確認する

— 「天然」表記だけでなく具体的な素材名を確認

「天然由来」「ナチュラル」といった表記は法的な定義が曖昧なため、 実際には合成添加物が含まれている場合があります。 信頼できるお香を選ぶためには、全ての原材料が具体的に記載されているか、 そしてトレーサビリティ(産地追跡)が確保されているかを確認しましょう。 Crystal Insenceでは、全商品の原材料と産地を公開しています。

FAQ

よくある質問

合成香料を含むお香の煙にはVOC(揮発性有機化合物)が含まれる場合があります。 天然素材100%のお香は、適度な換気のもとで安全にお楽しみいただけます。 Crystal Insenceのお香は全て天然素材のみで作られており、 合成化学物質の燃焼による有害物質のリスクはありません。

天然素材のお香であれば基本的に問題ありませんが、 換気を十分に行い、体調に合わせてご使用ください。 妊娠中は嗅覚が敏感になる方も多いため、 まずは少量から試されることをおすすめします。 ご不安な場合は、かかりつけの医師にご相談ください。

天然素材のお香であれば問題ありませんが、 ペットの近くで直接煙を当てないようにし、換気を心がけてください。 特に鳥類は呼吸器が繊細ですので、同じ部屋での使用は避け、 別の部屋で焚いた残り香を楽しむ方法がおすすめです。

「天然香料使用」でも凝固剤や防腐剤が添加されている場合があります。 Crystal Insenceの「完全無添加」は香料だけでなく全ての添加物を排除しています。 つまり、香料が天然であることに加え、つなぎ・形状保持・防腐に至るまで、 化学的な添加物を一切使用していないということです。

国産椨粉(タブ粉)、白檀、檜、水晶パウダーなど、 全て天然素材のみを使用しています。 全原料のトレーサビリティを確保しており、 各商品ページにて産地情報を公開しています。 素材はすべて水車製粉による低温製法で加工されています。

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「大切な人に吸わせたくない香りは作らない」
その信念から生まれた、100%天然・完全無添加のお香。
素材の産地から製法まで、すべてを公開しています。

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香司 柴垣
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